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【世界の支配者】支配される側のほとんどの人々がsheeple(シープル)と呼ばれるワケ

今回は宝島社から創刊の「世界の黒幕 闇のパワー完全ランキング」から

 

支配される我々一般人はsheepleと呼ばれているそうですが、

そのシープルとは一体何?てこととなぜそう呼ばれるのかについて今回は書きます。

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この本、大物YOUTUBERウマヅラビデオさんが動画で紹介したところ

瞬く間に売り切れ、重版されたとのこと。

sheepleっていうのは?

(sheeple)シープルって読むんですが、これは家畜である

羊(sheep)と人間(people)を掛け合わせた造語、

つまり家畜人間を意味しています。

 

うまい表現するなぁと関心してしまいましたが、ちょっと酷い表現でもありますよね。

ではなぜ我々被支配者層がsheepleなんて呼ばれているのか?ってことなんですが

人類はうまいこと、ほんとに支配者層の都合の良いように支配されていることを

ご存知でしょうか?

勿論知っていますよね。アジア諸国やアフリカ等有色人種の国は昔ほとんど

ヨーロッパの植民地だった。学校でも習いますね。

 

その有色人種の国を統治する実行部隊があのロスチャイルドやロックフェラー達

ディープステートなわけですが、彼らは家畜を束ねる「犬(シェパード)」

という位置づけになります。

 

アルプスの少女ハイジでいえば

ペーター = 支配者

ヨーゼフ = ロスチャイルド

ヤギ   = 我々被支配者層

 

ヨーロッパでは何百年も前から支配者層が

植民地を分断統治によって支配してきたわけなんです。

 

当然この日本も...日本は明治維新前から

彼らの常套手段である分断統治によって完全に支配されてしまいました。

詳しくは明治維新をくまなくお調べください(笑)

 

では今回はこの辺で。