ワクチンは2回目を接種したあと、約半年抗体の効果が持続するそうです。
じゃあその後どうなるの?って話です。
どうやら来年は運命の3回目を接種しなければならないようですよ。
長崎大学の森内浩幸医師によれば3回目を接種すれば2回目よりも
抗体量がグンと増えて、変異株に対抗できるそうです~。
医師も感染をワクチン接種では防ぐことはできないとおっしゃられているわけですが
次々に変異する変異株に対応できない以上、集団免疫は出来ないっていうのは
分かってるはずじゃないですか。
それに2回接種では半年後に抗体量が減ってくるから3回目を接種して
抗体量が増えてより安全になるということらしいですが、
それと変異株はまた別物なのではと思うのですが?
なぜ抗体量が増えるだけで変異株に対応できるようになるのか?
接種回数なんて当初は2回で良い、
J&Jに至っては1回で良いとか言ってたんですよ?
しかもファイザーならファイザーで2回とか言われてたのに最近になって
1回目ファイザー、2回目モデルナでも良いとかw
もうとにかく打たせることしか考えてないんじゃないの?
逆にワクチンを接種することで、元々変異する前のコロナは防ぐことは可能なかわり
変異種に罹ったときにADEになる可能性があることや、
コロナの免疫以外のすべての自然免疫が壊される恐れがあるため
風邪とかインフルとか他の病気で死に至る可能性が高くなるわけで。
しかも3回目、4回目と接種していけば2回接種では亡くならなかった方や
重篤な副反応にならなかった人も今度こそやられてしまうかもしれません。
ちなみに映画「グラディエーター」等に出演された
イギリスの俳優マイケル・ミッチェル氏(65)は3回目のワクチン接種の
4日後にお亡くなりになりました。
にしても、間違えて3回目4回目を打った高齢の強者もいるにはいましたねw
来年命がけなのに有難がって3回目、4回目接種する方々、沢山いるんでしょうね。
そういえば今年、例年よりも超過死亡数、多いらしいです。