メルセデスベンツを所有して8年目になりますが、個人的に壊れた経験は一度もありません。
ここ最近の外車はそうそう壊れない、という話は車好きでなくても聞いたことがあるでしょう。
しかし実際にはちょこちょこと各モデルでの不具合はあるようです。現行Sクラスでさえ、出始めたころはMBUXやナビ関係で不具合連発したそうです。
というわけで、
今回はメルセデスベンツってぶっちゃけ壊れやすいの?ってところに触れてみたいと思います。
メルセデスベンツって故障多いって本当?
メルセデスベンツは一般的に高品質な車として知られており、信頼性に優れています。
しかし、車の年式やモデル、メンテナンスの適切さによって異なります。
一般的に、適切なメンテナンスを行うことで、
メルセデスベンツは長期間にわたって信頼性の高い車として機能することができます。
ただし、過去のモデルにおいては、
特定の問題が発生することがあるため、
購入前に信頼性に関する詳細情報を調べることをお勧めします。
具体的にどの年代の車種に故障があったのか
メルセデスベンツの車種において、特定の年代に問題があるということはありますが、
それは車種やモデルによって異なります。
以下は、一部のメルセデスベンツの車種で報告された問題の例です。
- 2000年代初頭のCクラス(W203)は、電子制御装置やトランスミッションの問題が報告されています。
- 2006年から2011年までのEクラス(W211)では、エアサスペンションの問題や、油圧式ブレーキの問題が報告されています。
- 2010年代初頭のSクラス(W221)では、エアサスペンションの問題が報告されています。
これらはあくまでも例であり、特定の年代の車種が必ずしも問題を抱えているわけではありません。
車を購入する際には、信頼性に関する情報を収集し、中古車を購入する場合には、車の状態を確認することが重要です。
現行SクラスW223も不具合あり
現行のW223 Sクラスはまだ比較的新しい車種であり、重大な不具合が報告されているわけではありません。
ただし、いくつかのレビューで、次のような問題が指摘されています。
- メルセデスのMBUXシステムにおけるソフトウェアの不具合が報告されています。
たとえば、画面がフリーズする、Bluetoothが接続されない、音声コマンドが誤作動するなどの問題が報告されています。 - オプションのエアサスペンションに関して、挙動が不安定であるとの報告があります。走行中にショックアブソーバーが調整され、走行が過剰に硬くなったり、車高が変化したりすることがあります。
これらの問題は一部のオーナーから報告されているものであり、
全ての車両に当てはまるわけではありません。
また、メルセデス・ベンツはソフトウェアの更新を頻繁に行っており、
これらの問題に対して修正が行われる可能性があります。
しかし、購入を検討する場合には、オプションに関する情報を調べ、必要に応じてディーラーに相談することをお勧めします。
高級車ならではのエアサスの故障について
- エアサスペンションは、空気を利用して車体を支えるため、リークが発生すると車高が低下したり、車体が不安定になったりすることがあります。
この問題は、ショックアブソーバーやエアバッグの劣化によって引き起こされることがあります。 - コンプレッサー故障:エアサスペンションは、
空気を圧縮するためにコンプレッサーを使用しています。
コンプレッサーが故障すると、エアサスペンションが動作しなくなる場合があります。 - エアサスペンション制御ユニットの故障:エアサスペンションは、
車両の制御ユニットによって制御されます。
制御ユニットが故障すると、エアサスペンションの動作が不安定になる場合があります。
エアサスの平均寿命はおよそ8万キロだといわれています。大体その前後で故障するようで、前輪が壊れれば前輪2カ所、後輪が壊れれば後輪2カ所を交換するという修理内容となるようです。費用はウン十万円かかります...
まとめ
まとめますと、古い車(中古車)だから不具合が多い、というのも確かにそうですが、新しい車でさえ、外れ車両を引いてしまえば同じことがいえてしまいます。(これは国産車も同じですけど、割合としては圧倒的に外車のほうが多いです)
新車の場合は、フルモデルチェンジした最初の1年は何かしらの不具合が発生するので、様子見したほうが無難だといわれていますね。なるべくトラブルに遭いたくないのであれば、新車、中古車問わず、後期型を選択すると良いと思います。
ということで、今回はメルセデスベンツって壊れやすいの?でした。
個人的結論は、外れを引けば現行車でもあり得る、しかし、ほとんどは大した不具合は発生しない、です。